電気・電子コースおよび健康・スポーツ計測コースでの学びを体感していただくために,各コースの実験実習や研究活動の様子をおさめた映像を公開致します.
来る入試対策講座やオープンキャンパスにて開催される研究室ツアーでは,映像中に取り上げた教育活動について,より詳しい解説を交えて各コースでの活動をお伝え致します.
電気・電子コース紹介映像
健康・スポーツ計測コース紹介映像
関東学院大学理工学部では国際交流事業として米国Georgia Institute of TechnologyよりMinoru Shinohara氏をお招きし,特別講演を開催する運びとなりました.海外の大学における教育研究活動の現状に興味のある方はどなたでもご参加いただけます. また,本講演を聴講した学生の中から希望者を選抜し,海外の大学への派遣を企画しております. |
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記 |
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日時: | 2014年12月15日(月)13:00-15:00 | |
場所: | 金沢八景キャンパス ベンネットホール | |
講師: | Minoru Shino Shinohara, PhD, FACM (Georgia Institute of Technology, College of Science, School of Applied Physiology, Associate Professer) |
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演題: | Facts and thoughts on US education and research by an American professor from Japan | |
問合わせ先: | 高橋 健太郎(kentaro [at] kanto-gakuin.ac.jp) ※メール送信の際は [at] を @ に変更して下さい |
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主催: | 関東学院大学理工学部電気学系,関東学院大学工学部電気電子情報工学科 |
6月、7月に引き続き、8月も2回に渡りオープンキャンパスを開催しました。改めましてご参加いただいた高校生・保護者の皆様に、心より御礼申し上げます。
パネル展示会場での電気学系の展示は、前回と同様のコース紹介ポスター等の展示の他、学生(サイエンス・コミュニケータ)による、趣向を凝らした展示を行いました。
研究室ツアーでは、電気・電子コースとしてハイテクリサーチセンター、健康・スポーツ計測コースとして身体動作学研究室の紹介を行いました。
ハイテクリサーチセンターでは、物質表面の構成元素分析するX線光電子分光装置やレーザーラマン分光光度計、10億分の1mのスケールの世界を覗くことができる走査型プローブ顕微鏡、またそのスケールでの微細な加工を行う集束イオンビーム等の装置を紹介致しました。
その他の展示につきましては一つ前の記事をご参照下さい。