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電気電子情報工学部会










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投稿者 : eei_admin 投稿日時: 2010-06-01 17 (2073 ヒット)

電気電子情報工学科(電気電子コース,ロボットコース,数理コース担当)の 宮崎道雄教授が、電気学会 第19回業績賞を受賞し、2010年05月26日(水)に東京・平河町の都市センターホテルに於いて、表彰式が行われました。

 

電気学会 第19回業績賞 宮崎 道雄 教授

受賞理由

 インテリジェント制御システムの研究推進ならびに学会活動への貢献

 

※電気学会業績賞(IEEJ Outstanding Achievement Award)は、長年にわたり、電気学術または技術の発展に貢献した方、長年にわたり、電気学会の発展に貢献した方に送られる賞です。


投稿者 : eei_admin 投稿日時: 2010-05-03 15 (2287 ヒット)

 

ロボットコース1年次秋学期に履修するフレッシャーズプロジェクトでは、ロボットキット(KHR-2HV、近藤科学株式会社)を組み立て、ロボット の構造、制御方法の基礎を学びます。

活動ブログに、昨年度のフレッシャーズプロジェクトの様子を掲載しました。

こちらからご覧ください。


投稿者 : eei_admin 投稿日時: 2010-02-15 16 (1658 ヒット)

2月3日(水)~5日(金)に横浜・みなとみらい地区のパシフィコ横浜にて,「第31回工業技術見本市 テクニカルショウ ヨコハマ 2010」が開催され,本学から産学公連携ブースに物質生命科学科の山下嗣人教授,及び本学科の簑弘幸教授の研究室が出展しました。

簑弘幸教授のブースでは「ノイズが情報伝達に役立つ?」と題し,ノイズの効用に関する研究についてのパネル展示,説明を行いました。また,ノートPCを使用し,ノイズの量を変化させることで,微弱な画像映像が浮き上がってくる「確率共振現象」に関するデモンストレーションを行いました。





確率共振現象とは,微弱な信号を適量のノイズと共に入力すると信号成分が強調されて出てくる現象のことをいい,ノイズが弱すぎれば画像が浮き出ず,強すぎるとノイズばかりが現れて画像が見えなくなってしまいます。


大脳辺縁系の海馬での神経細胞モデルにおいても確率共振現象が観測されており,この研究が海馬で行われている記憶や学習に関する情報処理メカニズムの理解に役立つことを願っております。


投稿者 : eei_admin 投稿日時: 2009-10-09 11 (1779 ヒット)

<p>2010年度卒業研究着手予定者の研究室仮配属にともない, 研究室開放日を掲載しました。 必ず,第1希望から第3希望の研究室を見学してください。 研究室開放日資料のダウンロード</p>


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